2016
02.08
地元の海産物で海鮮丼&毛ガニ汁!

地元の海産物で海鮮丼&毛ガニ汁!

BIJIN TOPIC, MIsato, グルメ, 旅行・観光

地元の海産物で海鮮丼&毛ガニ汁!皆さんこんばんは!misatoです。

今回は地元産のワラサと毛ガニとタコとイクラと塩ウニが家にあったので、海鮮丼とカニ汁を作ってみました‼
※サーモンとエビは市販の物です。

ワラサとは…、出世魚であるブリの少し小さいお魚です(^^)

ブリの代表的な呼び名は、小さい方から
ワカシ:15 cm くらいまでのもの
イナダ:40 cm くらい(夏に旨い)
ワラサ:60 cm くらい
ブリ:90 cm 以上(夏は味が落ちる)
となります(*^^*)

ちなみに呼び名は地域によって異なるみたいですよ~!

関東:ワカシ → イナダ → ワラサ → ブリ
関西:ツバス → ハマチ → メジロ → ブリ
東北:ツベ → イナダ → アオ → ブリ
下北地方:フクラギ → イナダ → ワラサ → ブリ
北陸:ツバエリ → コズクラ → フクラギ → アオブリ → ハナジロ → ブリ
富山県:ツバイソ → コズクラ → フクラギ → ハマチ → ガンド → ブリ
山陰:ショウジゴ → ワカナ → メジロ → ハマチ → ブリ
四国・山口県・広島県:ヤズ → ハマチ → ブリ
九州:ワカナゴ → ヤズ → ハマチ → メジロ → ブリ → オオウオ

※Wikipediaからです。

ブリもこうやって見ますと奥が深いお魚ですね。

そして何より美味しいですよね。

毛ガニは名前の通り、全体に毛がはえたカニです。
茹でてそのまま食べても、今回のように毛ガニ汁にしてもとっても美味しいです。

タコは年中捕獲できます。
広田湾にも普通に生息しているんです。
タコは元々は白っぽいようなねずみ色っぽいような感じなのですが、茹でると綺麗な赤色になります。

※店で売られているものは着色料を使用しているものもあります。

今回は茹でてから使いました。

イクラはメスの鮭のお腹から取り出し、醤油漬けにしたものを使用しています!

去年は例年より鮭が取れなかったようです…。

塩ウニは去年の夏に取れたウニを塩漬けにし、冷凍していたものを解凍して使いました。

ほかほかのご飯の上に魚介類を乗せて、わさび醤油をかけて食べると最高です!!

沿岸には美味しくてお安い海鮮丼を食べることができるお店が多々あります。

機会がありましたら、海鮮丼の美味しいお店をレポートさせていただきますね~!

では今回はこのへんで(^^)

この記事をレポートした
BIJIN MODELS Misato san
BIJIN PROFILEページの『応援ボタン』をクリックして応援お願いします
http://prof.bijint.com/MTYyNjUb42a

─────────────
応援ゲージ機能
BIJIN PROFILE内には「応援する」
というボタンがあります。

応援ボタンは、
BIJIN PROFILE
に来たユーザーが
1日1回まで押すことができるボタンです。

多くの応援ボタンを押された方は
BIJIN PROFILE
のランキング内で
紹介されより出演オファーを
受ける機会を増やすことができます。
─────────────

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。